敷鉄板

敷鉄板

画像敷鉄板 敷鉄板は敷鉄板は主に工事・作業現場で資材搬入路の確保や工事現場の作業床や地盤の保護、足場の悪い軟弱地などで重機、重量運搬機の足場確保、重量を地盤に分散させるのが目的で敷設(仮設)される鉄板です。
 作業場の養生、工事施工には欠かす事ができません。
重機の走行や重量資材の仮置きに耐えうるよう、19mm、25mm厚などの規格が利用されます。

製品情報

敷鉄板 規格寸法

品名
(mm×尺×尺)
寸法(mm) 面積(㎡)
重量 (kg)
19 × 3 × 6 9 × 914 × 1,829 1.5 249
19 × 4 × 8 19×1,219×2,438 3.0 443
19 × 5 × 10 19 × 1,524 × 3,048 4.5 693
19 × 5 × 20 19 × 1,524 × 6,096 9.0 1,386
22 × 3 × 6 22 × 914 × 1,829 1.5 289
22 × 4 × 8 22 × 1,219 × 2,438 3.0 513
22 × 5 × 10 22 × 1,524 × 3,048 4.5 802
22 × 5 × 20 22 × 1,524 × 6,096 9.0 1,604
25 × 3 × 6 25 × 914 × 1,829 1.5 328
25 × 5 × 5 25 × 1,524 × 1,524 2.5 456
25 × 4 × 8 25 × 1,219 × 2,438 3.0 583
25 × 5 × 10 25 × 1,524 × 3,048 4.5 911
25 × 5 × 15 25 × 1,524 × 4,572 6.5 1,367
25 × 5 × 20 25 × 1,524 × 6,096 9.0 1,823

リンクプレート

敷鉄板同士を堅結し「ズレ・バタツキ・段差」を解消します。
敷鉄板の敷設と同時に取付を行うので、工期短縮に貢献します。
溶接と異なり、雨天時でも取付施工が可能です。
法面やコーナー部など「敷鉄板の暴れ易い」場所では特にその効果を発揮します。

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